• Michelly

香りと色


だいぶ春らしくなってお昼間は日差しが少しチリチリしてきましたね。

シワとシミ防止に日焼け止め塗っていきましょう!!


今日は以前ご紹介した、香りと色の知識を組み合わせて、香りのもつ色のイメージのお話をさせていただきます:)

香りと色がマッチしていないとなんだかアンバランスなイメージを与えてしまいます。

そんなことを避けるためにもしっかりと香りと色の関係を理解していただければと思います!!


精油と色

精油の性質とカラーセラピーの観点からの色の性質とはとてもつながりが深く、対応させることができます。

植物の葉や花、もしくは精油自身が色を持っているものがあります。

その場合は、その色のエネルギーに影響されていて、色と同じような作用がその精油に見つけられることが沢山あります。


例えば、綺麗な紫色のラベンダー。

沢山の意味がありますが、紫色の意味のひとつは奉仕です。

誰かのためになるなら自己犠牲も平気な性質を持ちます。

そんな紫色の性質を持つラベンダーは、まさに癒しの香りの性質を持っています。

自分を抑えて感情が不安定になってしまいがちな人にぴったりの精油です。

ここでは精油と色の関係について紹介していきます。


精油と色の関係を理解するポイン
  • まずは色の心理を理解する

先ほどお話ししたように、精油の心理的作用と色にはとても深い関係があります。

色を見ると私たちは様々なイメージや感情を感じることができるように、色にはある決まった感情をもたらす効果があります。

個人差はありますが、赤は温かく、青は冷たい、というように、ほとんどの人が共通したイメージを持っているかと思います。

詳しくは色の重要性で書いてますので、お時間あるときにみてみてください:)

色の意味を深く掘り下げていくと、精油に関連のある色から、もしくは精油の作用から、どの色とつながりが深いかがわかってきます。


  • 伝統的な使われ方

精油は古くから使われています。

中には何千年も前から使われているものもあります。

昔の人は、今のように化学成分を分析したりすることはできないので、その精油の性質を言い伝えや感覚で使用しています。

植物は育つ季節や時期、月や星の動きと関連付けたりもしています。

そういった古くからの知恵から見えてくる精油の性質は、また色の性質ととても関連深く見ることができます。

例えば、古くから魔除けや浄化い使用されてきたジュニパーは、自分自身をネガティブなものから守ってくれる働きがあり、それは「個」を象徴する黄色の性質に繋がります。


精油とカラーの対応

精油の中には植物の多様な成分が入って様々な効果をもたらすように、一つの香りでも何色もの色の側面があります。

均等にたくさんの色に対応する成分を持った香りもあります。

代表的な色に対応する精油をまとめています。

お店の芳香剤を選ぶ際にインテリアの色との相性も考慮してみましょう!!


  • 赤…地に足をつける、力強さ etc

精油/アンジェリカ・クローブ・ジンジャー・パチュリ・ペチパー・レモングラス

  • ピンク…無条件の愛、自己受容、やさしさ etc

精油/ジャスミン・パルマローザ・ローズ・ロータス


  • オレンジ依存・共依存、明るさ、つながり etc

精油/イランイラン・カルダモン・キャラウェイ・コリアンダー・サンダルウッド・シダー・シナモン・マンダリン


  • 知的、自立 etc

精油/イモーテル・カモミールローマン・グレープフルーツ・シトロネラ・ジュニパー・ミモザ・ゆず・ライム・レモン・ローズマリー


  • 調和、スペース、客観的 etc

精油/ゲットウ・サイプレス・タイム・ティーツリー・パイン・ヒソップ・プチグレン・ベルガモット・マージョラム・メリッサ・ヤロウ


  • 信頼、冷静、忍耐力 etc

精油/オレンジ・カモミールジャーマン・バジル・ヒノキ・フェンネル・ユーカリ・ラヴィンツァラ


  • ロイヤルブルー直感、第6感、権力 etc

精油/クラリセージ・ゼラニウム・ペパーミント・ローレル


  • ミステリアス、思慮深さ、個性 etc

精油/エレミ・クロモジ・スパイクナード・ブラックペッパー・ミルラ・ラベンダー・ローズウッド


  • マゼンタ慈悲、許し、貢献 etc

精油/ネロリ・フランキンセンス・ペイゾイン・マートル



これはお店だけでなくて、お洋服を選ぶときやもちろんお化粧品を選ぶときにも使える知識です。


男性がたくさん読んでいるこのブログでは私個人の場合で参考になるかはわかりませんが、

近寄りがたい印象をもたせたい時は濃いめの口紅にメンズのもったりとした重めの香水を合わせたり、

親しみやすい印象をもたせたい時はジャスミンの香りを基調とした香水と軽めの素材の白いトップスを合わせたりしています。


家の芳香剤に関しては、色が白を基調にした部屋に濃いグレーのソファーやアイアンフレームのガラステーブルを置いていてモダンなイメージに合わせて冷たくなりすぎないようにムスクを基調とした芳香剤を置いたりしています:)


色も香りもしれば知るほど目も鼻も肥えて行きます。

色に関しては色年齢なるものまであるほど、いろんな色や香りを体験することは人生を豊かにすることです。


この色と香りの知識を生かして、うまく印象操作して行きましょう:)


ではまた!

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