みなさんこんにちは!Michellyです:)
今日はオススメの洋画のお話をしようと思います!
1.運び屋
クリント・イーストウッドが監督、製作、主演を務めた作品。
80歳代で麻薬の運び屋となった退役軍人の実話をベースにしたストーリー。
本作ではお花屋さんのおじいちゃんがやっちまいます。
なんだか気が強くて、おじいちゃんだからこそできる運び屋。
なんでやっちまうんだ。っていう気持ちと、家族のためだ。という気持ちでいっぱいになります。
複雑の家庭、おじいちゃんはほつれた糸を正すことはできるのだろうか…。
家族と是非見てみてください。
2.ジョーカー
バットマンに出てくる悪役のジョーカーの人生が新しいタッチで描かれています。
ただの”犯罪者”だけでは治らない複雑な”ダークヒーロー”。
嘘、病気、政治、社会そのものに裏切られ続けた男の末路。
見る人が変わればその人の目に映るのは一人の”犯罪者”ではなく紛れもなく立派な”ヒーロー”なのでしょう。
ダークヒーローとしてのカリスマ性をも彼を止めれる人…。
いやもはや止めるべきかもわからなくなってしまいます。
以上の2件が今年一番私の目に焼き付いた映画です!
暗いものが多いんですが、なんだか1週間くらい悶々と考えることができるのでオススメです!
あと、ごめんなさいホラー映画オススメさせてください。
ホラー映画をオススメしないと死んじゃう病気みたいです。
結構ヘビーなので、YouTubeに飛ぶときは気をつけてくださいね!
3.MARTYRS
もう、震える。(怖くて)
オカルトホラーが好きになったきっかけの1本です。
怖い、痛い、救いがないの後味が悪すぎるので、お酒を用意して見てください:)
精神的にも肉体的にも衰弱してしまった少女が一点を見つめたその先には?
苛烈なまでに残酷な運命が、2人の少女を待ち受ける。
覚悟を決めてから、鑑賞して見てください:)
4.ブラック・ミラー(ドラマ) [ブラック・ミュージアム]
Netflixで見れるブラック・ミラーというドラマのシーズン4の1エピソードです。
主人公は父親に会うために荒れた土地を進んでいたのですが、ガソリンスタンドに寄り添うように唐突に建っている博物館を見つけます。
その博物館は殺人鬼の思い出の品などが飾られている博物館。
ブラック・ミラー自体近未来的な医療行為などがよく見られるドラマで、
え!?そんなことするの!?え!?って何回かなると思います。
痛そうなシーンがたくさんあるので、これもお酒がいります。笑
サプライズが大切な映画ですので、ネタバレしてしまう前に終わります。
全シリーズ面白いので見て見てください:)

5.死霊のはらわた
この映画は以前の職場でお昼休みに黙々と見てました。
特殊メイク最高ですね。
妹を薬物依存から救うべく友人たちと森の中のコテージに行ったのが不運。
これ絶対一人はいますよね。読んだらあかん本を声に出して読むやつ。
死霊が解き放たれてからもうえぐいのなんの。
妹が訴えても元は薬物依存、薬が欲しいが為の嘘だと誰も信じてくれない。
悪魔ならではのとんでもないスラングとずる賢さ、怖さがありました。
当分森のコテージには近づけなさそうです:(
若者たちは死霊を葬ることができるのか?
葬ったと思っても、ほんとは?
以上、全部で5本紹介させていただきました!!
中村さんたちのいうようにえぐいのばっかりだったかもしれません…。
(感覚麻痺しててもう何がえぐいのかわからなくなってるようです)
CABIN
おまけに、こちら。
ホラー映画によくある設定。よくあるメンツ。
あれって不思議なこと起こりません?
ホラー映画の裏側を見て見ましょう。
ホラー映画にコメディを交えたクスッと笑ってしまう1本です。
以上、オススメ映画の紹介でした!
また本のオススメもできたらなと思います:)
ではまた!!