• KEIKO

第1章 小さな小さな理髪店がとるべき、たったひとつの経営戦略



2004年発足の理髪店事業部 Men's Hair Atelier Soleil Levant が、抱えていた問題点をヒントに解説をしていきます。

17坪の店舗に一人の技術者、一人のお客様をお迎えするスタイルで営業を開始したのは、2004年の初夏。開店の準備を始めたのは前年の12月頃でした。

23歳の無知な若手理容師だった僕が、なぜ今の様なハイブランドバーバーを目指す様になったのか?を実務ベースの解説を交えて連載していきます。

零細弱小店舗は、いかにして"戦わない"か!?

小さな小さな理髪店は、"戦わない"経営戦略が重要


戦わない経営とは?

多くの理容師は無用な葛藤と戦い、日々摩耗しています。

それは、近隣の低価格店だったり、年老いた同業の両親だったり、来たり来なかっりと安定しない集客や伸びない売上など。。

しかし、これらの消耗戦の先には未来が無いことを薄々気がつきながら、それでも何に手入れをし改善するべきなのか?不安の中で身動きが取れないまま過ごしていることでしょう。

実は、零細店舗で最も重要な経営の軸は"戦わないで勝つ"事なのです。

戦わずして勝つとは一体どう意味なのか?

それは、"オリジナルで在る"という事です。

言うほど簡単な事とは思えません。

「オリジナルティなど自分には無いに等しい。。」

そんな風に悩みます。

そして、ついつい雑誌メディア等で取り上げられる様な格好の良い店や人物の真似をしてしまいます。

ある日気がつくと、自分がモノマネばかりで中身の無いことにまた悩むでしょう。そんな日々の繰り返し、そんな人生だったかもしれません。

オリジナルで在ること。

オリジナルに成ること。

モノマネでは無い本当のあなたらしい店を営む事を望む理容師たちの為に記します。

>>第1章 1節に続く



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