Michelly

2020年5月29日4 分

気持ちよくテレワークをするために

みなさんこんにちは、Michellyです!

もう回復しかけていますがコロナの影響でテレワークになってしまった方も多いかと思います。

その中で、テレワークにハマった方。手をあげましょう。私もです。

もともと、木曜日は基本的にテレワークでお仕事をしているんですが、

最近までテレビに流されたり家のことをしてしまって脱線してしまったりと当分慣れなかったです。

最近やっとテレワークに慣れて来た私が、

どうやったらスムーズにテレワークできるのか。考えてみました。

リズムを作る

まずは私の毎日のリズムを紹介しようと思います。

  1. 起きる

  2. ライジオ体操(NHKで朝の6時半からしてます)

  3. 洗濯掃除

  4. 朝ごはん

  5. 仕事

  6. お昼(筋トレする←なんか目がさめる気がする)

  7. 仕事

  8. 終了!

作業場を整えるよりも先に、リズムを意識しましょう。

ポイントはラジオ体操と朝の掃除洗濯の時に家のこと全部しちゃうことです。

掃除も洗濯も今のうちです!!うわーって全部する。

あとあと気になって仕事が手につかなくなってしまうので、できる限り綺麗にします。

洗濯は乾燥にもかけて、昼休みにはしまうだけの状態にしてもらいます。

家電様様ですね。好き。

作業用BGMを流す

リズムを作るだけじゃあ、集中がしづらいと思います。

なので私はYouTubeやApplemusicから作業用BGMを選んでエンドレスで流してます。

基本的にはJazzが多いのですが、気分が沈んでる日はhip-hopを聞いたり、

bossa novaを流してみたり、気分が荒れているときはメタルを聞いたりと、

毎日変えると気分が乗って来ます!

ラジオを聞くのもオススメです!

決してソファでは仕事をしない

これ大事です。

ソファで仕事をしてしまうと何が起こるかというと、高確率で昼寝します。

10分であろうが30分であろうが昼休み内のシャキッとするための昼寝はOKだと思います。

でも、ダラダラと昼寝しちゃうともうお仕事どころじゃないですよね。

なので、私は最初からソファで仕事はしません。

硬い椅子でします。(ご家庭により椅子の硬さには差があります)

ソファで寝る人はいてもダイニングの椅子で寝ようと思う人は少ないはずです。

休憩とそうでない時間の区別をする

なんせテレワークなので、友達から電話がかかってきたりしたら出ちゃうかもしれません。

「仕事の邪魔しないから〜」って家族が遊びに来るかもしれません。

これはマジで言う。やめとけ

ほんと、ほんとに集中のしの字も消え去るからやめとけ。

友達との電話はピシャリと切れなくて無駄に長くなるし、

家族が遊びに来たら茶菓子も出さねばいかん。もちろん話しかけて来るでしょう。

そんな事に気を遣いまくったのにも関わらず、

あとあと自分の首を絞めて死にたくないとは思いませんか!?(残業をしたら死にます)

そう!私は死にたくないんです!!(残業したくない)

お昼を一緒に食べる。そしてすぐ帰る!とかならOKだけど、

それ以外の緊急の場合以外は電話にも出ないし、人様の訪問をお断りしてます。

(できれば)作業台を用意する

私もまだ作業台を用意できてないのでダイニングテーブルでしてますが、

できればデスクやモニターを買い揃えましょう。

  • デスク

  • モニター

  • HDMI変換アダプタ

  • キーボード

  • マウス

  • 椅子(前傾姿勢になれるもの)

  • 参考書籍

  • ブルーライトカットメガネ

まずデスクと椅子、モニターは必須ですね!

MacBookでIllustratorの作業をすると目ん玉ちぎれますので、

モニターは私の個人的意見としておっきいものを購入しましょう。

目ん玉大事にしましょう。オススメです。

デスクは高さにこだわりましょう。

ネットで買うのもいいですが、実際に座ってみて買うのがオススメです。

椅子は前傾姿勢が取れるものがオススメです。

腰が痛くなるのを防ぐ為です:)

マウスやキーボードも好みがあると思いますので、

マウスの形、キーボードの音、せっかくならとことんこだわりましょう!

結構気分上がりますよ:)

あと、ブルーライトカットメガネがあると頭痛や疲れ目が軽減されるのでオススメです!

あとがき

いかがでしょう?

スムーズにテレワークができるヒントを掴めたのではないでしょうか?

作業中の飲み物にこだわるのも楽しそうです:)

コロナが収束して、またお店に立つ機会が増えたら、

こだわりの仕事道具、そう中村商店のケープも使ってみてくださいね!

ではまた!