KEIKO

2019年12月5日3 分

零細理髪店の無断キャンセル対策

今日は下記の記事を見てて、「うちも昔困ってたなーっ」て無断キャンセルの解決策を解説します。

音声解説はこちのらユーチューブを再生してください。

同じ内容です。

飲食店「無断キャンセル」最新防衛策がすごいことになってきた

参考記事

https://diamond.jp/articles/-/222213?display=b

この記事読んでて思い出したので、シェアです。

事前決済ならほぼ0になった飲食店の例

これ、本当に効果的なんですよ。

事前の決済。

事前決済は、理髪店で予約をいただいたタイミングで、お客様にPayPalを使って事前決済メール(2019リリースのM19のデポジット や請求の際に送らせてもらったアレです!)をお送りし始めたんですよね。

これはやはりキャンセルの損失をどうにかしたいと言う気持ちと、お客様側でも決済してからご来店いただければ、会計に無駄な時間を取られる済むからって感じで始めました。

やはり的面にキャンセルの連絡をきちんといただけるようになったし、何より店頭で支払いがないのはストレス少ないです。

ホットペッパービューティなどは責任とらない

この手のサーヴィス事業者は、店舗を守る気がないんですよね。

キャンセルの責任なども取らないし、不要なオプションで請求だけはちゃっかりしてくるわで。

僕は個人的に好きじゃないです。

でも、スタッフを多く抱えていたり、他店舗経営には向いています。

この理由はまたどこかでしっかり喋りたい。

自衛策しかない!PayPalなどを使って事前決済がおすすめ

で、決済サーヴィスは、今や色々ありますが、僕はPayPalがおすすめ。

世界基準である以上に、何よりセキュリティが堅固です。

他にも同様の請求ができるようになっている国内サービスがいくつか思いつきますが、セキュリティが脆弱だと判断しました。

ちょっと、申し訳ないのが、普段PayPalで決済して頂くようになった方々には関係ないのですが、まだ登録お済みじゃないかたは、下記のリンクからジャンプするとクーポンつくキャンペーンやってるようです。

(今回、僕へのインセンティブは一切ありませんので、広告目的じゃないです!)

こっちはガッツリアフィリエイトです。

踏んで僕に小銭を献上してくださいww

今月12月は個人事業主の皆さんは決算月ですね。

しっかり会計と税務を勉強して儲けましょう!!!

僕は、今日税理士さんから、「通勤の費用は経費に参入しない方が良いです」と、言われ少し納得してないところです。。

しかし、超絶クリーンな会計を目指したいので、次の申告からは通勤の費用は全て除外しようと思っています。

今までは家事按分して、25%を経費に入れていたのですがね。

解釈は税理士さんによっても色々です。

余分な税金は払いたくないですが、信頼して良きに計らって頂くよう努めます。

余談でした。

peace.